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| 2011.01.20 |
お正月に伊賀舞新作浮子が出来てきました。さっそく上尾園で性能テストです。
種類は「セット用パイプ足長 5号」。これは最も小さい浮子で、通常はカッツケで200枚狙いなどに使うのですが、今回はカッツケでは魚は浮いてきませんので7尺チョウチンで使用します。
その前に、カッツケのタナで浮子の立ちのテストをと・・・
思った以上にオモリをしょい、クイックで立ちますので100点満点の出来です。
これで7尺チョウチンですと立つのはゆっくりですが、厳寒期の魚の動きが悪い時はこのなじみの遅さがかえって魚を誘い刺激する様です。
しばらく待っていると、いきなり浮子が消しこみ、これをアワセれば パーフェクトヒット!
連チャンで釣れます。浮力抵抗の少ない浮子はまさに鬼に金棒。
仕掛けは、道糸「”将鱗”へらスーパープロプラス道糸0.5号」、ハリス「”将鱗”へらスーパープロプラスハリス0.25号」を上7cm×下40cm、ハリは上バリ・マルチ(改良タイプ)3号(ハリが大きいとエサ持ちがよく、ダンゴに魚が反応するのでなじむとすぐ抜ける大きさがよい)、下バリはカッツケ4号でうどんにばかうけをまぶし軽くします。
使ううどんは、セット用黄色で4oの太さで小さい物はカラが少なくなります。
上バリのバラケは、大五郎に特殊グルテンが入っているので柔らかくて丸めやすいので、
ハリから抜けても沈みが良いバラケです(大五郎グルテン使用)。深宙や段底向きです。
昼から一時間半の釣りでしたが、新べら80%の計12枚の釣果。
隣にいた人は朝から3枚だそうで、私が3投目から3連チャンの入れ食いをしたら睨まれ、 さらにポチポチと確実に仕留めると怒られ終了。
しかし浮子は消しこむので、自然に手が出てしまいまたこれで釣れる。やはり浮子の大きさは予想以上に効果覿面です。
底も、これからもちろんムクですが0.6mmぐらいの細い物なら良いアタリが出て面白いように釣れます。ハリもエサも小さめですよ。
【ワンポイント】
臭いバラケはカラになります。あまり寄せる必要はなく、いる魚を完璧に釣ればいいのです(厳寒期はそんなに魚は動きません)。集魚剤が入っていなければ魚が騒がず、落ちつくので良い感じでアタレば魚がヒットしてきます。
【ヒント】
食わせ用の麩エサ・うどん・グルテン・おかめ、全て食わせエサには「さなぎ粉」は入っていませんよね!!わかりますか?入れれば食わないのですよ。さなぎは騒ぐだけ??
では、たのしい釣りが出来ますように、今年もよろしくお願いいたします。
| ●○● 仕 掛 け ●○● |
| 竿 |
別誂10尺 |
| 道糸 |
“将鱗”へらスーパープロ プラス 道糸 0.5号 |
| ハリス |
“将鱗”へらスーパープロ プラス ハリス 0.25号
上7cm×下40cm |
| ハリ |
上バリ・マルチ(改良) 3号、下バリ・カッツケ4号 |
| うどん |
セット用黄うどん |
| バラケ |
大五郎 |
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