アングラーズレポート
2026.10.01 海
フィールドテスター 安藤大相
「魅力あふれる周防大島遠征でチヌ釣りを堪能!」
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去る9月12日(土)、チヌ(黒鯛)を狙って山口県・周防大島へ遠征してきました。今回お世話になったのは、安下庄(あげのしょう)漁港から出船している渡船「ブラックマオ」さんです。

初めて訪れる周防大島の海。地元の釣友からは「浅いタナを意識して釣るように」と貴重なアドバイスをもらっていました。そこで今回は、0号ウキを使用した全遊動仕掛けを選択。タナを広く、かつナチュラルに探る作戦で挑みます。

実釣を開始すると、エサ取りのグレ(メジナ)が猛烈に活発で、仕掛けを翻弄してきます。すかさずマキエを「瀬際」と「沖」の2箇所に打ち分ける分離作戦を展開。これが功を奏し、次第に海面直下にチヌらしき美しい銀色の魚影がユラユラと姿を現し始めました。
ツケエにはオキアミ生、ボイル、トウモロコシ、ムキミ、練りエサ(団子餌)と万全のラインナップを用意。シビアな状況の中、この日チヌが唯一口を使ってくれたのは「練りエサ」でした。
狙い通りにヒットした魚は、かなりの良型! しかし、足元には根が激しく張り出しており、一瞬も油断できないスリリングなやり取りを強いられます。
ここは東レのラインが持つ圧倒的な強度を信じ、慎重かつ大胆にロッドを操作。ラインブレイクの不安を跳ね除け、無事に本命をタモに収めることができました。



初フィールドでしたが、的確なアドバイスと、ラインの高いポテンシャルに助けられ、非常に充実した一日となりました。スリリングな根回りの攻防でも抜群の信頼感を誇る東レのラインを相棒に、ぜひまた魅力あふれる周防大島の海に挑戦したいと思います。


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