アングラーズレポート

2026.08.07 バス

フィールドテスター 塩見友広
「NBCチャプター旭川ダム 第1戦 優勝!!」

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7月5日に開催されました「チャプター旭川ダム 第1戦」の模様をレポートいたします。
本大会は3月29日に開催予定でしたが、旭川ダムの大幅な減水により延期となり、7月5日に改めて開催されました。

【旭川スロープ】

7月上旬、梅雨末期に接近した台風の影響で梅雨前線が活発化し、まとまった降雨によって旭川ダムはスロープが使用可能となる水位まで一気に増水。大会週に入り水位は落ち着き始めたものの、再び降雨による流入量の増加が重なり、不安定なコンディションでの開催となりました。


<プラクティス>

【最上流に大量の鵜】


スロープが使用可能となった直後のプラクティスでは、前週に多くのバスを確認していた最上流エリアへ直行。しかし現地には大量の鵜が集結しており、一瞬不安がよぎりました。

それでも「これだけ鵜が居着いているということは、それだけ大量のベイトが存在し、大型個体は鵜に追われたベイトを効率よく捕食しているのではないか」と考え、「ソラローム®エクスレッド 12lb」にセットしたハイフロープロトミノーを反転流へドリフトさせると、すぐにバスから反応を得ることができました。本番に備え、深追いはせずその場を後にします。

【ソラローム®エクスレッド 12lb】

その後、湖全域をチェックしましたが、増水による水の入れ替わりの影響か、ディープからシャローまで魚の反応は鈍く、ショートバイトが続く厳しい状況でした。

そんな中、水質の回復が早い冠水植物エリアでは、「ソラローム®エクスレッド 20lb」にセットした10gテキサスリグに対して、1kgクラスまでの魚がしっかりと口を使うスポットを発見。試合で勝負できるエリアとして手応えを掴みました。

【ソラローム®エクスレッド 20lb】


<試合当日>

【ミーティング風景】


当日は前日夕方から降り続いた雨も落ち着き、曇天のなかでスタート。朝一番で水位情報を確認すると、水位は微増、流入量は前日の約2倍となっていました。最終フライトだったため、他選手の動きを最後まで見極めましたが、1名を除き全員が下流方面へ。そこで勝負を決め、一発を狙って最上流へ向かいました。

流入量が増したスロープ前は流れも強く、慎重にエンジンを進めて狙いのスポットへ到着。流れが強くなったことで攻められる範囲は狭くなっていましたが、「狙うべき場所が明確になった」と前向きに考え、丁寧にアプローチを開始します。

濁りが入り、水温も低下して状況は厳しいかと思われたその時でした。反転流に絡むオーバーハングと、その根元に浮く浮きゴミのエッジへ、「ソラローム®エクスレッド 12lb」+ハイフロミノーをドリフトジャークで送り込むと、浮上した瞬間に激しいバイト。

【ソラローム®エクスレッド 12lb】


流れに乗って突っ走る魚を「ソラローム®エクスレッド 12lb」を信じてコントロールし、流心脇まで一気に誘導してネットイン。目測「1,800gクラス」の細長いグッドサイズで幸先よく1本目をキャッチしました。

続いてレンジを一段下げ、「ソラローム®エクスレッド 10lb」にセットしたカバーネコをブッシュへ送り込み、宙吊りステイ中に重くなるバイト。フッキングと同時にブッシュから一気に引き離し、流心を利用する魚をコントロールしてランディング。目測「1,900gクラス」の太い魚で2本目を追加しました。

【ソラローム®エクスレッド 10lb】


さらに時間を空けて、「ソラローム®エクスレッド 12lb」にセットしたネイルシンカーリグを反転流へ乗せてスイミングさせるとバイト。落ち着いてキャッチした「1,300gクラス」で3本を揃えます。

その後は流入量が徐々に落ち着いたものの反応は止まり、時間だけが過ぎていきます。そこで残り時間を考え、スロープ下流エリアへ移動。砕石場インサイドから流れを読みながら探っていくと、オーバーハングと張り出した岩が作る流れの裏側で、「ソラローム®エクスレッド 20lb」にセットしたテキサスリグへロッドが押さえ込まれるような強烈なバイト。

【ソラローム®エクスレッド 20lb】


反射的にフルフッキングすると、止まるような重量感。ゆっくり動き出した魚は一気に流心へ突進しましたが、「ソラローム®エクスレッド 20lb」を信じてプレッシャーを掛け続け、何度も抵抗をかわしながら最後は下あごを掴んでハンドランディング。

目測「2kgオーバー」のビッグフィッシュで4本目をキャッチし、見事キッカーへの入れ替えに成功しました。時計を見ると終了まで残り1時間を切ったタイミングでした。

その後は追加のバイトこそ得られませんでしたが、復活した旭川ダムの高いポテンシャルを改めて実感する一日となりました。

【結果「3本・5,774g」】


結果は、2位に3,322gの大差をつけて「優勝」


大会終了後に確認したところ、この「5,774gは旭川ダムチャプターにおける3匹重量レコードを更新」していたとのことでした。

復活した旭川ダム。ぜひ皆さんも「ソラローム®エクスレッド」を巻いて、そのポテンシャルを体感してみてはいかがでしょうか。


タックルデータ 1

ロッドエンゲージナイヴスEKC510L / LMG
リールジリオン1000L
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ルアー・リグGrassRootsロデオバック115F(プロト)

タックルデータ 2

ロッドエンゲージナイヴスEKC66ML-F/ST
リールssSV KTFチューン
ラインソラローム®エクスレッド 10lb購入する
ルアー・リグパワーベイン5.5in・ベイトネコリグ1/16oz

タックルデータ 3

ロッドエンゲージナイヴスEKC66ML
リールジリオン1000HL
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ルアー・リグキングジミーヘッジ・2.2gネールリグ

タックルデータ 4

ロッドエンゲージナイヴスEKC70H
リールジリオン 10.0 L-SV TW
ラインソラローム®エクスレッド 20lb購入する
ルアー・リグダットカット4in•10gテキサスリグ

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