アングラーズレポート

2026.04.13 バス

フィールドテスター 大久保一紀
「JB九州シリーズ開幕戦(福岡県遠賀川) 3位!」

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<練習>
1週前のNBCチャプター福岡もそうでしたが、今年の遠賀川は春を感じられるほどバイトが取れる状況ではありませんでした。そんな中、先週のNBCチャプター福岡開幕戦の居残り練習中にやっと最上流域のバスのスポーニングの動きが読めそうな2kgのメスが釣れました。

最上流域のちょっと下流側のインサイドの瀬(浅いエリア)の中にある石にさしてきていました。魚道などの流れが通るチャンネルラインは、個体が少ないのか私には難しかったです。

前日練習では、下流域からチェックしていましたが、昼頃から大荒れで中流域をほとんどチェックできなかったので、最上流域で1本だけ釣って確認してみました。

最上流域の瀬の中でも1番上流側で47cm(1,100g)のネスト絡みを1本釣って確信が持てました。ここではなくもう少し下流側の先週2kg釣った瀬の石が狙ってメスが釣れると。。

もう一つの理由が流れを嫌う時期でもありますし流れが強くなるとこのエリアは流れが巻くエリアでまともに流れが当たらないので集まってくるからです。と言っても、今の遠賀川そんなに釣れませんが。。

<大会当日>
天候は、晴れ。水温は、17.5~18.5℃。水色は、上流域が少しグリーン系でしたが、中流が褐色系でした。水色は、悪くないです。風向きは、南と南西でそよ風でした。下げの中潮初日。数日前と前日の雨の影響でしょうか、最上流域はまぁまぁ流れてました。

今回のプランは、前日練習大荒れで中~下流が全くチェックできていないので、上流域をメインで、状況次第で下りたいと思います。スポットは、流れがまともに当たらないインサイド側のスポーニングエリア(瀬)の中の石を3ヶ所をメインに選手の動きを見ながら回ります。

ルアー的には、【3インチワーム・3/32ozジグヘッドリグ】などのライトリグメインですが、リアクションと喰わせをバランス良くやっていきます。ラインは、「ソラローム®エクスレッド 4lb」です。強度、感度、操作性、耐摩耗性、何の問題のないライトリグ最強ラインです。

【ソラローム®エクスレッド 4lb】


ジグヘッドによるボトムでの操作性、感度もある程度のラインの張りのおかげで抜群です。ライトリグのシャクリなどのリアクションの釣りも、この張りのおかげでシャクリ易くなります。遠賀川では水没した枝、石積みなどが無数にあるので、頑丈な「ソラローム®エクスレッド 4lb」が必要になります。

いざ、スタートです。フライトが10番目ぐらいで、はやかったのですんなり1番入りたい瀬の中にある石に入れました。魚探で確認すると、ボトムにへばり付いているバスが3本いまして、1本でも釣れれば助かります。【3インチワーム・3/32ozジグヘッドリグ】のズル引きからスタートです。

私の周りで、バスが釣れはじめまして。。「釣れてる~」と見ていると、殺気ゼロ状態の私にも根掛りのようなバイトのような。。体が勝手にフッキングしてました。「横に走る枝か~」と思いきや、ファイトしはじめました。

貴重なバイトなので慎重に。「43cm(1,350g)」の産卵前のメスでした。

それから、残りのバスが反応してくれないので、喰わせやリアクションの釣りをいろいろ試しましたが、ダメ。1時間後、【3インチワーム・3/32ozジグヘッドリグ】に戻しでゆっくり、石をコリコリとクリアしている最中にメス特有の小さなコリ~ンバイト。「ソラローム®エクスレッド 4lb」はとらえましたよ。

石越しに攻めているので、「ソラローム®エクスレッド 4lb」の強度を信じて一気に引き離し、成功してランディング体勢にはいりましたが、なかなかのファイトだったので、ここは慎重に慎重に。この頑丈さのおかげで「45cm(1,400g)」の産後のメスをとることができました。

【ソラローム®エクスレッド 4lb】


「これは~イケる~」と思いましたが、それからは何も起こらず、小移動も繰り返しましたが無。残り1時間半、我慢しきれず下りながら、心当たりがあるスポーニングエリアをランガンしましたが、何も起こらず、終了。

結果、【2本・2,740g・3位】でした。


ウエインが50名中15名で、3本揃えたのが1人とまぁまぁ厳しい状況でした。頑丈な「ソラローム®エクスレッド 4lb」大活躍でした。


バスの動きも読めましたし、バスプロ選手権の権利取れましたし、いい1日でした。


タックルデータ

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