アングラーズレポート

2026.01.23

フィールドテスター 波多瑞紀
「新春ちぬ釣りparty」大会レポート

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2026.1.3(土)新年恒例の「新春ちぬ釣りparty」を参加者34名、例年通り呉市安浦沖にて開催しました。


当日の天候は晴れ、朝の気温は0℃、寒波の影響により前日は珍しく積雪があり、路面の凍結や、強風で開催が危ぶまれましたが、船長の判断により開催できるとのことで予定通り開催いたしました。


開会式では、大会タイトルにもなっている私の地元竹原で生まれた「ちぬ」と名の付く唯一無二の日本酒「ちぬ賛舞」の奉納で、参加者の皆様の安全・大漁釣行を祈願し出船、安浦沖の馬島、小熊島、横島、地磯エリアへ3隻の船で渡礁しました。


寒波の影響で強風、急激な水温低下が懸念されましたが、浅の早い段階から本命を手にされた方、エサ取りのフグ、ハゲ類に苦戦された方も多く見られました。

7時間の釣りを終え、帰港後の検寸場には、参加者皆さんの素晴らしい釣技により予想をはるかに超える釣果が続々と持ち込まれ、規定サイズ以下をあわせると10枚以上の釣果の方が多く、全体で40cmオーバーは24枚、審査は大混戦となりました。


【大会結果】
優勝:松岡直さん 釣果4尾 4ポイント 最長寸41.4cm
準優勝:石田啓二さん 釣果3匹 3ポイント 最長寸42.5cm
第3位:中原良樹さん 釣果2匹 2ポイント 最長寸44.0cm

<審査方法:40cm以上のちぬの総釣果>
40cm以上45cm未満 1ポイント
45cm以上50cm未満 1.5ポイント
50cm以上 2ポイント

※同ポイントの場合は最大魚の1匹長寸にて審査
※規定サイズスコアレスの場合は規定サイズ外の1匹長寸にて審査

上位入賞者の皆様、おめでとうございます!


表彰式後には、参加者全員でお楽しみ抽選会を行いました。いつもお世話になっている釣具メーカー様、参加者の皆さま、釣友の皆さま、私の地元“たけはら”の企業さま、生産者の皆さまより多大なるお力添えを頂き、豪華賞品の数々で新春にふさわしい華やかな抽選会を行う事ができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

また、サプライズ企画として準備した【ちぬくっく賞】は、当日釣った魚を持ち帰って食べる方
を対象(参加者全体の1/2程度)にじゃんけん大会を行いました。結果、見事じゃんけんを勝ち抜いたさんが豪華賞品を手にされました。おめでとうございます!

【結果】
ちぬくっく賞:黒瀬直斗さん

今大会も、上は70代前半、下は20代前半と幅広い年齢層のアングラー同士の交流が生まれ、素晴らしいコミュニティーの場になったのではないかと感じております。

寒波による雪、風の影響で一時は開催すら危ぶまれる状況でしたが、スムーズな大会運営にご協力してくださった皆さま、安全航行を心掛けてくださった渡船船長のご協力のお陰で、第9回大会を無事終えることができました。心より感謝申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。


<終わりに>
この度、検量に持ち込まれた釣果の一部を参加者の皆様のご厚意で分けていただきました。頂いた魚は、私の活動する瀬戸内の恵みプロジェクトにおいて『ちぬ』の食的価値をより多くの方に知って頂き、地元広島県の海の魅力を発信するための活動に使用させて頂く予定です。こちらも合わせてご報告させていただきます。

渡船:アスターマリン呑舟丸、呑舟丸3号、海遊丸
大会協力:瀬戸内の恵みプロジェクト
主催:fshing team FLOW

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