アングラーズレポート
2026.09.29 海
フィールドテスター 前川正廣
「養殖小割で年無しチヌ」
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8月19日、20日の2日間、大型チヌを求めて三重県尾鷲市天満浦の尾鷲光栄丸へ釣行しました。

今回上がったのは水深約19mの養殖小割。狙いはもちろん50cmオーバーの年無しチヌ
。養殖小割周辺はロープなどの障害物が多く、大型魚とのやり取りではタックルの信頼性が重要になる。
今回は結節強度と耐摩耗性に優れた「トヨフロン®チヌ筏かかり春夏秋冬® 3号」をミチイトからハリスまで通しで使用し、大型チヌとの強引な勝負に備えました。

<初日(8月19日)>
朝から魚の活性は高く、1投目からボラがダンゴに反応する好状況。エサ取りの気配も濃く、期待を抱きながら打ち返しを続けると、釣り開始から約1時間半後、サシエに使用したハイブリッドクロス(人工エサ)に待望のアタリ。
力強い突っ込みをいなしながら浮かせたのは50cmの年無しチヌ!


さらに昼前にはコーンで44cm、45cmを追加。午後も雰囲気は十分あったものの、その後は追加できず初日を終えました。

<2日目(8月20日)>
この日もボラやエサ取りの活性は高く、朝から魚っ気は十分。ダンゴ釣りを主体に攻めると、狙い通り大型チヌが反応し、50cmと45cmをキャッチすることができました。

2日間を通して年無しチヌを手にすることができ、大満足の釣行となりました。


養殖小割でのチヌ釣りは、魚を掛けてからが本番。慎重になり過ぎてラインを出してしまうと、ロープに巻かれてしまうケースが多い。信頼できるラインシステムを組み、魚に主導権を与えない強気のやり取りが大型チヌ攻略のポイントだと改めて感じた釣行となりました。


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