アングラーズレポート
2025.08.27 海
フィールドテスター 早見海里
「日本三大暴れ川でチヌ釣り」
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夏本番を迎え、例年にない猛暑が続いています。7月21日(海の日)、徳島県釣連盟に所属している上原裕道さんと一緒に釣行し、徳島県にある一級河川・吉野川を訪れました。

吉野川は利根川(坂東太郎)、筑後川(筑紫次郎)と並ぶ日本三大暴れ川のひとつで、「四国三郎」という異名を持つことでも有名です。高知県を源流とし、194kmの長い河川であり、上流域は尺鮎の釣果が多いことで知られています。

徳島県には牟岐大島や伊島など、豊富な釣り場があります。今回は普段の大自然とは異なり、目の前に映画にも登場した徳島市のシンボル・眉山や徳島市内を望む場所で、夏真っ盛りのリバーチヌを狙いました。
道糸には馴染みが良く視認性に優れた「銀鱗®スーパーストロング ブラックマスターエクストラ 1.5号」を使用し、ハリスには「トヨフロン®スーパーLハード 2号」をセットしました。


釣り開始から1時間、ようやく本命のアタリが来ました。ゴロタ石が点在する釣り場で、根ズレを感じながらもしっかりとやり取りを行い、良型チヌを釣り上げることができました。


これは、東レのハリスが傷つきながらも耐えたからこそ実現できた成果だと感じます。

さらに、河口域では複雑な潮流が特徴的で、二枚潮が発生しました。上潮と底潮の流れが異なるため、サスペンドタイプの道糸が非常に役立ちました。
この「銀鱗®スーパーストロングブラックマスターエクストラ」の特徴である「ライムグリーン」の色は、仕掛けと潮の流れを掴むのに効果的でした。



上原裕道さんが5匹、私が9匹という釣果を上げることができ、満足のいく結果となりました。

夏チヌ特有の豪快な引きを存分に楽しむことができたのは、東レのラインを使用したおかげかもしれません。釣りをもっと楽しむためには、使い慣れた道具を選ぶだけでなく、状況に応じたラインを活用することも大切です。

まだまだ夏本番ではありますが、秋磯シーズンに向けて、四季折々の釣りを楽しんでいきたいものです。
