シーバスPEパワーゲーム 10th ANNIVERSARY!!
~愛されて10周年、変わらぬ品質と進化する技術力~

現在皆様から親しまれているシーバスゲーム。 東レが初めてPEラインをシーバス専用として発売した2002年。当初まだまだルアーフィッシングはメジャーではなく、海の魚は餌で釣るという感覚が強い時代でした。その中でゲーム性を重視しソルトゲームを定着させたカテゴリーがシーバスフィッシッシングでした。

当時釣り糸と言えば、素材はどの釣りのジャンルもナイロンラインやフロロカーボンラインが主流でした。 この頃素材による釣り方の使い分けの重要性も大きくうたわれる様になって来ていました。

使い方としてまだまだPEライン黎明期。一般アングラーの間にはPEラインを使うことはあまりありませんでした。 しかしシーバスフィッシングは広大なフィールドを、広範囲にわたり、素早くサーチすることが釣果に直結する為、ナイロンラインやフロロカーボンラインに比べ同等強度でより細い線径で飛距離を伸ばし、広範囲にサーチを実現できるPEラインに注目が集まりました。

 

村岡昌憲プロ(2002年当時)

そんな時代背景の中、東レではシーバスフィッシングをメジャーな釣りへと導いた一人である「村岡昌憲プロ」と共に開発を着手しシーバスフィッシングの専用ラインとして、2002年に「ソルトライン®シーバスPE」を発売致しました。

 

【ソルトライン®シーバスPE

 

当時シーバスフィッシングはPEラインの登場により、さらにゲーム性が進化しソルトゲームの中でもテクニカルなフィッシングとしてどんどん進化していきました。ここから更に数年間でソルトゲームの釣り方でもPEラインが定着しPEラインの技術自体も開発が進み、それまで4本撚りが主流だったPEラインは、より円心を目指しは、8本撚りへと進化しました。

 

大野ゆうきプロ(2008年当時)

東レも妥協することなく先を見据えた独自の開発力と技術力を駆使することで今なお最前線で活躍し人気を博している「シーバスPEパワーゲーム」が2008年に誕生致しました。

 

【シーバスPE パワーゲーム

 

このさらなる進化の誕生を支えたのが東レのシーバスラインにいち早くPEを取り入れた日本一のシーバスフィッシング激戦区・東京湾から全国へその名を轟かせた「村岡昌憲プロ」と、東京湾奥シーバスのカリスマでありシーバス界を開拓・牽引してきた「大野ゆうきプロ」協力のもと、当時人気の「ソルトライン®シーバスPE」を現在まで愛される「シーバスPEパワーゲーム」へと進化させたのです。

 

村岡昌憲プロ・大野ゆうきプロは実釣と実践から来る経験より独自の理論を展開。二人の鋭い視点と理論、そこに東レの技術力の融合があったのです。 「ソルトライン®シーバスPE」をさらに次世代に進化させるため、より細く、より遠く、より強くを目標に極限のバランスと技術力を集結し、いくつものサンプルと幾通りのテストを繰り返し、理想的なPEライン「シーバスPEパワーゲーム」を2008年に完成させました。

 

 

他のPEラインとの大きな違いは、理想的な「コシ」と「しなやかさ」による操作性と高強力の実現。PEライン本来の素材の特性はコシが無く実釣りでは非常に扱いにくいと言われています。通常扱いやすさを追求するため、加工やコーティング技術によりコシを与えます。しかし、コシを与え過ぎるとリール馴染みが悪く、操作性も悪くなります。

 

「シーバスPEパワーゲーム」は、「村岡昌憲プロ」「大野ゆうきプロ」の理想とする常にアングラー目線で物事を捉え、操作性を損なうことなく独自のコーティングを施すことで、適度なハリとコシを与え、理想的なしなやかさと使用感また飛距離を伸ばすバランスを実現しました。このコーティング技術により、さらには最適な強度と操作性、そして耐久性を持ち合わせた「シーバスPEパワーゲーム」が開発・発売されたのです。

 

 

10年たった今も自らが理想としたラインを具現化した「シーバスPEパワーゲーム」は、「村岡昌憲プロ」「大野ゆうきプロ」にとって全国各地で釣果を上げ、なくてはならない圧倒的ポテンシャルを秘めた愛すべきラインとなっています。

 

 

「シーバスPEパワーゲーム」の発売から10年、シーバス業界には様々なPEラインが誕生し、さまざまテクニックが誕生しました。その中で、高強力と抜群の飛距離が認められ、「シーバスPEパワーゲーム」は多くのアングラーに愛されています。

そして今日も、これからも、より多くのアングラーの強い味方となるでしょう。これからも変わらぬ品質とパフォーマンスで多くのアングラーから愛され続けることを願います。

 

さらに、10周年を区切りに、「シーバスPEパワーゲーム」はさらなる進化を遂げます。

激化するシーバスフィッシングに対応するべく、日中のシーバスフィッシングの難題であったシーバスへのプレッシャーを軽減する新提案ライン。 漁師が多用する漁網の色=カッチ色をヒントに、海藻など自然界に溶け込む色を目指し開発した「カモフラージュレッドカラー」を纏い新登場。

従来の「シーバスPEパワーゲーム」の良さをそのままに、日中=デイタイムに最適なラインが完成しました。

 

 

東レの技術力とアングラーとともに歩んだ10周年。 これからは「シーバスPEパワーゲーム デイタイム」とともに、さらなる年月をともに歩んでいきます。