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2011.09.09
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釣り糸の東レの提供でお送りする、関西地区の釣り情報です。
【概要】
台風による大雨が各地にもたらした濁りや水潮がようやく落ち着きをみせてきました。大阪湾の水温は湾奥の西宮で26.5度、湾口の谷川沖でも26.3度と平年よりわずかに低めにかわりました。瀬戸内海から大阪湾にかけての水位はやや高めのため、紀淡海峡付近では二枚潮の現象が続いています。
【波止釣り】
波止釣りは、神明、阪神の各地でサビキ仕掛けで12〜15cmの小アジが釣れますが朝夕の時合のみで数はあまり多くありません。芦屋浜や西宮人工島で25cm前後のサヨリが回遊しておりこれからがシーズンです。
大阪南港やかもめ大橋下ではイワシが好成績ですが日むらが多く、アジやサッパと合わせて狙います。岸和田や泉佐野ではアジが順調です。武庫川一文字ではここ数日早朝の時合にかぎって良型のソウダガツオにツバス、サバがまじって飛ばし浮き仕掛けで釣れていますが濁りが収まれば調子は下り坂になる可能性があります。夕方にはルアーで60〜70cm級のタチウオが期待できます。まだマダコも有望です。
チヌは紀州釣りをして30〜40cm級を1・2匹ですが、西風の吹いた日には落とし込みで27〜35cmを10匹以上の成績も出ており、秋の中型の数釣りの様子にかわっています。
和歌山では雑賀崎、田ノ浦、水軒で小アジのサビキ釣りが順調なほか、紀州釣りでチヌ。
酒かすをエサにウキ釣りでアイゴが安定した成績ですが次第にグレにかわる見通しです。
【船釣り】
船釣りは、東播の東二見や明石ではジギングでハマチ、シオにメジロがまじって好成績。
大阪港や泉南の泉佐野では朝便でタチウオ。
谷川や小島では大アジを狙いますが二枚潮のため成績はやや不安定です。
中紀・湯浅周辺の乗合船では白崎沖、日の岬沖で23〜28cm級のアジとイサキが順調です。
若狭では小浜沖でマイカの胴長12〜35cm級が半夜釣りで100匹と調子をあげています。
【いかだ釣り】
いかだ釣りは若狭湾の本郷大島や仏谷で水温が29度と高めながら、粒サナギをエサに秋の中型チヌのシーズンを迎えました。丸貝を使えば48cmの良型も出ています。
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| 來田 仁成 |
※このほかの釣り況、仕掛けなどのお問い合わせは、土曜休日を除く、午後1時から5時までの
間に、06-6729-9485までお掛け直しください。
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