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| 2008.12.01 |
釣り糸の東レの提供でお送りする、関西地区の釣り情報です。
【概況】
大阪湾の表水温は北部湾奥で16度。南部の泉南地域で18度と例年よりかなり高めです。この時期には冷えた表面水温と温かい底潮が反転して、溶存酸素が底で多くなるため魚の泳層がかなり深くなってきます。前線が通過して雨が降り、北西の季節風が吹くたびにタナが深くなり、魚の動きが活発になる傾向にあります。この状態は年末まで続く見通しです。
なお、大阪港の立ち入り禁止問題は、12月2日から大阪市と釣り人側の公式的な協議を開始、3月末を目処に結論が出る見込みです。それまでは従来通り渡船は動いています。立ち入り禁止指定にならないよう、また釣りは自己責任でという意思のアピールのためにもライフジャケットは必ず身に着けておきましょう。
【波止釣り】
波止釣りは、芦屋浜、武庫川一文字、西宮、泉大津、岸和田、泉佐野、和歌山港各地では引き続き16〜20センチのアジがトバシウキのサビキ仕掛けで順調な成績です。タナは5〜6ヒロと深めです。最近流行し始めたアジングでも良型が楽しめます。エビ撒きのハネも大型が各地で活発。オキアミエサのフカセ釣りでチヌの良型も調子をあげています。ハマチ、サゴシ、タチウオが接岸してきています。また日によっては多段ウキ仕掛けでサヨリの22〜30センチもまわります。
和歌山の湯浅湾など中紀一帯ではヤエン仕掛けで大型のアオリイカが順調、エギングでもまだ狙えます。
【船釣り】
船釣りは、東播の東二見や明石、大阪北港、泉南の泉佐野や谷川などで大型のタチウオが活発です。明石周辺のルアー船ではジギングでハマチ、サゴシが好調、タチウオもまじります。
和歌山の加太では27〜40センチの大型アジが好成績。潮が濁ればマダイも有望です。
中紀栖原ではカワハギ釣りが順調。湯浅ではアジ。日の岬沖ではイサキ狙いがよさそうです。
若狭湾はシケ続きですが、マダイ、メダイ狙いと半夜のハマチが安定した成績です。
余呉湖ではワカサギを解禁。琵琶湖各地ではシラハエが調子を上げています。
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| 來田 仁成 |
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