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イベント結果報告
「2016 東レ将鱗へらぶなカップ 関西大会 in 甲南へらの池」
 

2016東レ将鱗へらふな釣り選手権大会」を平成28年9月22日(祝)滋賀県甲賀市「甲南へらの池」にて開催した。

当日は、台風6号の影響が心配されたが、日中は曇り空でまずまずのコンディションに恵まれた大会となり、
東レテスターを含む121名により争うこととなった。


今回は初めての試みとして「釣り座当番方式」ではなく、「入場順抽選方式」を採用しました。
そのため、くじを引き、数字の若い順に入場し自分の狙う釣り座を選択できる。そのためか、くじ引きにも力が入った受付となりました。

入場抽選クジに力が入る 入場で込み合う2号3号桟橋



一番人気は予想通り2号、3号桟橋の奥で、真っ先にポイントが確保されていました。
いよいよスタンバイが整い、伊藤さとしインストラクターより大会競技説明。午前7:00から午後14:00までの7時間。
選手たちの熱い戦いがスタートした。


スタートダッシュが効いたのは水面直下を狙う「カッツケ釣り」でバラケエサと食わせエサのセットで攻めが良く目立ちました。

水面を漂うへら 水面直下をねらう選手のウキ



開始から約1時間後には1回目の検量をする場面も見られ、その後、底釣り、チョウチン釣りと各所で竿が絞られ、
朝一番は高活性、地合いで楽しむことができたが、10時位からは徐々に食いが渋くなり、
タックルを軽くしたり、ハリス寸法を替えたり工夫を凝らし対策をねる選手達。


 

その後は終始、渋いままの状態で14:00納竿の合図となりました。





7時間の熱い戦いの中、2016年 東レ将鱗へらぶなカップ 関西大会を制したのは
東レテスターの吉田康雄 選手でありました。

 

スタート直後の早い段階でカッツケのバラケと喰わせのセットを展開し
釣果を上げた吉田選手。

準優勝は惜しくも松村選手。第三位に山本選手が入り、
同じくカッツケ釣りの展開で吉田選手にあと少しと迫ったが
吉田選手が逃げ切る形で優勝した。

 



表彰式後はお待ちかねの抽選会も行い非常に盛り上がった大会になりました。
来年度も開催する予定ですので、今後も将鱗へら大会を宜しくお願い致します。





☆★☆ 2016 東レ将鱗へらぶなカップ関西大会 in 甲南へらの池 大会結果 ☆★☆
順位 氏名 総重量
優勝 吉田 康雄 28.3kg
準優勝 松村 昌敏 25.1kg
3位 山本 一真 22.6kg
4位 清丸 勝正 22.5kg
5位 萬田 人司 21.7kg
6位 石倉 義久 21.4kg
7位 中道 将浩 20.8kg
8位 山本 敏之 20.7kg
9位 葛西 弘一 19.8kg
10位 (東レ賞) 斧田 達哉 19.6kg
レディース賞 富田 真理子  

※敬称略 

 

優勝 吉田康夫選手タックルデータ
竿
7尺
道糸
ハリス
エサ
粒戦100・トロスイミー50・セットガン100・水200 その後10分放置してセット専用200・軽麩50
喰わせ さなぎ感嘆+コーラー
<吉田選手の戦略>
スタートから1時間くらいはバラケを練ったエサでしっかり持たせ、水面直下を攻め早いアタリを取っていく釣りに徹し、
1時間後あたりから魚が静かになってきたため、作ったバラケに手水を入れヒラかせ入れていく釣りを心がけた。
その後はバラケから遠ぎみになり、バラケを小さく丁寧につけることで縦層を意識し、最後の方はヒラくエサとしまったエサを
交互に使い分けるような形を心がけ、アタリが続くようであればそのエサを使用し拾っていくような我慢釣りを展開したとのことです。
総評として、序盤と後半では魚が真逆の様な活性になっため釣りが難しかった。
エサも重要な点ですが、序盤はハリスを短く後半は長くといったハリスの長さにも気を使って釣りをすることでなんとか対応していたとのことです。



準優勝 松村昌敏選手タックルデータ
竿
9尺
道糸
0.8号
ハリス
0.4号
両ダンゴ 上 13cm 下 18cm
セット 上 7cm 下 28cm
エサ(1)
<カッツケ両ダンゴ>
粒戦100・トロスイミー50・セットガン100・水200 その後10分放置してセット専用200・軽麩50
エサ(2)
<カッツケ・バラケとクワセのセット>
粒戦50 細粒50・セットガン150・水180・GTS100・セット専用100・スーパーセット100 +クワセ
<松村選手の戦略>
朝一は活性の良く早いアタリを取り数伸ばしていたが、型が良くないためハリス長くしたり短くしたりを心がけ
結果ハリスを長くしたところ、型の良いサイズが混ざることに気づき、その釣りを続けること釣果を上げることができた。
その後喰い渋りの状況でウキが動かなくなったためクワセで拾っていく釣りに変更。
バラケに注意し軽めにラフ付けしたり、チモトを押さえたりと試行錯誤しヌケ目のエサが良いことに気づきそれを続け釣果につなげたとのこと。
総評として、最終80cmのタナまで下げたところで型が良いもの800g程の個体が混ざることに気づいたことが準優勝に繋がったとのことです。



第3位 山本一真選手タックルデータ
竿
7尺、10尺
道糸
将鱗®へら スーパープロプラス道糸 0.8号
ハリス
将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.4号 上8cm 下22cm
エサ
粒戦100・細粒50・セットガン100・水200・セット専用100・セットアップ100・GTS100
喰わせ さなぎ感嘆
<山本選手の戦略>
はじめの2時間は早いカッツケ釣りを展開。タナはウキ1本〜30cm程。
ウキを深く入れた際にアタリの返しが強いモノを合わせて獲っていくことに徹した。その後喰いが渋くなってきたため、竿を10尺に変更。
タナは20cm〜60cmと広めでバラケに注意し、特にボソ気味のエサをラフに付けウキ1〜2フシで抜けて後のアタリを待つという釣りを展開し
釣果に結びつけていった。
総評として10尺に変更してから魚の良い回遊が来ると800g程の大きめな個体が釣れたとのことで、回遊に気づき、
タナを深めにし、ハリスを長めに合わせるなど対処することで釣果に結びつくことができたとのことでした。

 



 


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