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フィッシングショーOSAKA 2008が、2/1(金)〜2/3(日)恒例のインテックス大阪で開催された。
昨秋からこのフィッシングショーに向け準備してきたものを全て出し切り、今年の新商品を一人でも多くの方に伝えたいと全身に思わず力がみなぎった。
入場者数は去年比103%で、例年にも増して会場内のお客様の滞留時間が長かったように感じる。
当社ブースは、場所のくじ引きにも恵まれ、メイン通路に面した絶好のロケーションを得た。会場設営も「OPEN」と「CLOSE」が程良くできたのではないだろうか。
これまでとかく「堅苦しい」のイメージがあるとの反省から、今年は思い切って「白いパーカー」着用にした。また、お客様への説明がし易いように内部に30cm程のひな壇を設定した。今後も新しい試みにどんどんチャレンジしていきたい。
| 東レブースでのイベント講習会の模様 |
ルアー
今江克隆プロ |
筏
山本太郎名人 |
磯
宮川 明名人 |
磯
大知 昭名人 |
今江克隆プロ 「スペシャルトークショー」
昨年、病気治療のためトーナメント活動を休止した今江プロが、ブースに詰め掛けた多くのファンの方の前にその復活された姿で現れると、割れんばかりの拍手が起こり、一瞬地鳴りのように鳴り響いた。
今江さんはトーナメントを休止している間、取材と開発実釣テストを精力的におこない、改めて一般のアングラーと同じ目線での釣り場を見直す機会に触れ、純粋にでかい魚を追っかけることを目標にし、一年間行動した結果、とんでもなく豪快なロッド「ワイルドスタリオン」が生み出され、
次いでメキシコビッグフィッシュ用に開発してきた「バクラトスイマー」が生み出されることになったのである。
今回のフィッシングショーのメインテーマは、この「バクラトスイマー」が本来メキシコ用に開発したものが、なぜ日本のフィールドでもあたったのかを解説していくことになる。
そしてこの「バクラトスイマー」を使いこなすためには、このフィッシングショーで初お目見えとなった待望の自身作フロロカーボンライン
「"バウオ"スーパーハードプレミアムプラス
ハイグレード」
が必要不可欠であったことにポイントが注目される。
目玉はジグヘッドスイムベイトをターゲットに開発した専用ポンドを設定。20LBを遥かに超える飛距離と、シャローのみならずディープウォーターでの操作性の高さ、レンジキープ力の高さを新たに18LBという専用ポンドを設定することにより実現。
16LBでは余裕がなく、20LBでは操作性に俊敏性を欠く。18LBはスイムベイトの飛距離、ディープでの潜在能力を最大限発揮するだけでなく、同時にジグ、テキサスといった従来のカバー系ルアーにも圧倒的な余裕と不満のない操作性を与えるベストバランスの設定である。
さらに、フロロカーボン素材の絶対的持ち味である表面高度をさらに高め、独自の技術的切り口である屈曲率をバランスよく仕上げることにより、表面高度(根ズレ強度)を高めると同時に扱いやすくトラブルレスに仕上がっている。
と熱のこもった解説を続けられ、気がつけば予定時間を上回ってしまった。
今回のフィッシングショーは多くのファンの前に回復した姿を見せる初の舞台。そして特別に今江さんが用意したのが、ファンの皆さんとの握手会と、限定ステッカーの手渡しであった。
「ありがとう」という簡単な感謝の意ではなく
「ありがとう御座います」
一人ひとりに感謝の気持ちをこめて握手をしていく今江プロ、なんとファンの数約500人以上。
けっして体力が完全に戻ったわけではないし、普通でさえ約500人との握手を一人ひとり丁寧に繰り返すことは相当きついに違いないのだが、それでも今江さんは2日間、また他メーカーブースでもやりきった。
トップアングラーとは釣りの技術がうまいだけではなく、ファンを大事にしてこそ本当のトッププロなのであろう。そして、当然ファンの方々も言葉では発しなくても、今江さんの一挙手一投足から溢れ出る思いを感じ、さらに魅かれていく。
このことを傍で見ていて一番感じたことであり、一ファンとして益々取り付かれたフィッシングショーであった。 |
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