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2012.03.23

  イマカツルアーの純正フックがまもなくリリース予定

2月が終わって3月に入れば渓流も解禁を迎える所も多く、湖も川も一気に釣りのモードが入った方が動きだすと思います。 確かにひと昔前(10年ひと昔と言います)には、3月は暖かいイメージがあり、冬から春に移り変わる「生命感溢れる」季節に感じていました。

しかし私感では、ここ最近の季節のズレは、約1ヶ月ほどあり、暖かくなりそうでなかなかならないといったところです。なので、ひと昔前の3月は、4月頃にあたるのではないでしょうか? まぁ毎年そうなのかは自然相手なので分からないところですが、本格的な春はまだまだ遠そうな感じがします。

びわ湖でも、ついこの間まで沖の水温が8度ほどと冬季にしては非常に高く、2月中頃でようやく6度台に下がりました。 こうなるとシャローから水温が上昇しだしだすので、浅い所にバスは差してきます。そして天候によっては、浅くなったり寒波の影響で深くなったりを繰り返しますので、その変化をうまく感じて狙える人が、「釣れる人」だといえます。

そして、この時期のオススメルアーはシャッドやミノーです。 使い分けは、「水深」です、餌釣り用語では「タナ」といいますが、タナが合わないとどんな魚でも釣れません。 タナを合すことで、劇的に釣れるようになるのです。

例えば、試合でもよくあるのですが、基準になるルアーの「ジレンマ」を使っていて「釣れないな?」と感じた時に、「ジレンマスティープ」に変えてみる。 すると「ウソやろ〜」と思うぐらい、釣れだしたりすることが多々あるのです。(これはタナが合ったのです)。

特に春は、このタナが大事で、昨年の3月前半に全然釣れていなかったびわ湖でもワスプ55の速巻き(回収よりは遅いぐらいのスピードで、時折ウィードにタッチです。)には、 複数のバスがヒットしました。 ちょうど水温が上昇しだした頃には、この反射で食わせるメソッドが、激効きなのです。

チョット寒くなると、少し深場でワスプ60でカバーし、それより寒いとジレンマなどのダートで移動させないシャッドをステイやシェイクで、使うのがイイでしょう。

ちなみにワスプより浅いところは、ダルドです、沖にウイードが伸びだしてくれば、そこも絶対に釣れるはずです(昨年プロトテストでけっこう釣れました)。 こんな感じなので、ミノー&シャッドは種類が多いのです。これらをうまく使い分ければ春は完全ですね。 「春は中層を意識」忘れないでください。
   

藤木 淳 (ふじき じゅん)
出身地 : 京都府
生年月日: 1965年3月2日
血液型: A型
趣味: スノーボード、フライフィッシング
愛車: TOYOTA ランドクルーザー100(4700ccガソリン車)
愛艇: チャンピオン191+マ−キュリー200XRI+モーターガイドツアーエディション109LB
スポンサー: 東レインターナショナル(BAWOウェアー)、IMAKATSU、エバーグリーンインターナショナル、モーリス、ピュアフィッシングジャパン、マーキュリーマリンジャパン、ポパイ
出演状況: 連載 月刊ロッド&リール 「藤木淳のKOジム」
週刊ルアーニュース 「藤木淳のパーフェクトバッシング」
その他随時各誌グラビアに出演中 ガイド パープルウッズガイドサービス(ミックバスクラブ内)

 

 

 

 

 

   
 
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