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2008.10.09

 

ターンが進めば「食わせのルアー」より「リアクション系」が効果的となる

トップ50の桧原湖戦が近づいてきた。プリプラではあまり「コレ!」といったパターンはつかめなかったが、本戦の時には水温も大幅に低下し、水位も1メートル以上減水するはずなので、とりあえず釣れる方法
やエリアを大きく見るだけにしておいた。

現在の情報では、やはり予想通り、水位は1メートル以上減水しているようであるが、地球温暖化の影響であろうか? ナゼか水温はあまり下がっていないようである。

この水温が下がらないのが、どの程度影響してくるのかは分からないが、2日間の本プラで何か見つけだしたいと考えている。

ただ、ターンオーバーだけはしっかりと進んでいるだろうから、その対策を考えておかなくてはならない。

桧原湖だけでなく、もちろんほかの湖でもこれからターンが進み、釣りづらい状況になるであろうが、こんな時は「食わせのルアー」よりは「リアクション系」が非常に効果的であることが多い。その理由としては活性が低下しているバスには、瞬時に判断できないような動きが非常に効くのだ。

それ以外には、広範囲を素早く攻めることができるので、確率が上がるということも大事な要因である。

なので、これからはドコの湖においても、ディープクランクやバイブレーション、フットボールジグなどが外せないルアーとなる。

今月から出荷を始めるIK―500R2は30メートルキャストで12ポンドラインを使用した場合、コンスタントに5メートルオーバーの水深まで到達する性能を持っていて、今まで通せなかった水深まで簡単にクランクベイトを送り込める。

特にリザーバーでは岬やその周辺、立ち木周りなど、ベイトが絡む所ではクランクの実績が非常に高いので、ぜひ試してもらいたい。ちなみにこれからの時期、立木に絡むベイトとして、最も捕食されているのはブルーギルの稚魚なので、シルエット的にもクランクは正解になるはずである。

コツとしては、ゆっくりとリトリーブすることも忘れてはならない、クランクは意外とゆっくり巻くことで、ストライクが増えるので、意識してその日の最もアタリのスピードを探しだしてもらいたい。

それとともに今月の新モノとして、リップラ60のソルトモデルが発売される。コレは内部構造から新設計したモノで、シンキングとなっており、飛距離も抜群の、スレシーバスにも激効きなモデルである。

都市近郊のスレシーバスにターゲットを絞っているが、小場所などではかなり活躍してくれるだろう。

不意の大物にも安心のフックサイズを備えているので、パッケージからだしてそのまますぐ使えるのもうれしい装備である。それでは、桧原湖に出かけてきます。

   

藤木 淳 (ふじき じゅん)
出身地 : 京都府
生年月日: 1965年3月2日
血液型: A型
趣味: スノーボード、フライフィッシング
愛車: TOYOTA ランドクルーザー100(4700ccガソリン車)
愛艇: チャンピオン191+マ−キュリー200XRI+モーターガイドツアーエディション109LB
スポンサー: 東レインターナショナル(BAWOウェアー)、IMAKATSU、エバーグリーンインターナショナル、モーリス、ピュアフィッシングジャパン、マーキュリーマリンジャパン、ポパイ
出演状況: 連載 月刊ロッド&リール 「藤木淳のKOジム」
週刊ルアーニュース 「藤木淳のパーフェクトバッシング」
その他随時各誌グラビアに出演中 ガイド パープルウッズガイドサービス(ミックバスクラブ内)
   
 
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