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| 2008.10.08 |
南国沖縄からハイサ〜イ、沖縄で人気魚種のカーエー(ゴマアイゴ)狙いの釣行レポートです。
アイゴと言うと本土では背ビレに毒が有り、嫌われている魚ですがここ沖縄では引きが抜群で、ふかせ釣りのメインターゲットの魚でもあります。それに、本土のアイゴと比べ体高は変わらないものの、厚みがイシガキ鯛・石鯛みたいに分厚く強烈な引き心地が楽しめます。
9月に入り沖縄も夕方から暑さも和らぎやっと過ごしやすくなり車を10分程走らせ得意とする浅場のポイントへ到着。
撒き餌をしっかり作りポイントへ数杯撒き仕掛けの選択、珊瑚礁帯での釣りなので道糸はフロート系の「"銀鱗"SSハイポジションフロート5号」、ハリスは根擦れに強い沖縄で定番になりつつある「"トヨフロン"ハイパーガイアXX5号」を選択し直結でセット。
夕日が傾き始め仕掛けを数投していると近くの運動公園で名護エイサー祭りも始まり太鼓の音に耳を傾けつつ仕掛けを振り込んでると、ポコポコとウキを沈める当たりが出てカタカシやジュマーの餌取りが掛かってくる。
クラブメンバーも途中1人加わり2時間程こんな調子で22時過ぎにエイサー祭りが終わり防波堤に静寂が訪れた?と同時位にウキに当たりを出さずに餌が取られ出した、これがカーエーの独特な前触れとなり、刺しエサをベタ底から15cm程浮かし息を殺し集中してるとケミホタルが微妙に沈んだ!!
大きくフッキングを入れると魚が竿に載った途端、右に左に暴れまくる、が竿を起こしタメるとすんなり浮いてきてまず足裏サイズをGet!
数投するとまた餌が取られ始めるがさっきよりも食いが渋いのかウキに当たりを出さない。棚を浮かしたりベタ底にしたり試行錯誤してると僅かだがウキを抑えこむような反応が出たため大きくシャクると乗った!!
ラインを巻かずにタメてるとパワフルな走りで沖側に有る背の高い根に突っ込もうとする。低い釣り座に立ってたためラインを送り高い釣り座に移動し体制を整えてると竿先を通じ根に擦れてるのが分かったが、何回も一緒に修羅場をくぐったラインを信じ魚を根際から一気に剥がしに掛かり竿を起こすと魚は根から離れ底から走ろうとするが3号竿のタメに諦めたのか、今度は手前に走ってきてテトラポットに突っ込もうとする!!
ここを勝負所と踏み一気にラインを巻き取り勝負を賭けテトラポット手前で浮かしタモ入れも一発で決まり勝負有り。
追加を目論見、小一時間粘るが魚を暴れさせたせいか餌が一向に落ちない為、納竿となりました。帰りに近所の釣具店で検量してもらうと43.8cm・1.6kgで久しぶりに楽しい釣行になりました。
| タックルデータ |
| 道糸 |
"銀鱗"スーパーストロングハイポジションフロート
5号 |
| ハリス |
"トヨフロン"ハイパーガイアXX
5号 |
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