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| 2008.10.06 |
残暑厳しい8月21日、前回のリベンジを果たすべく、またまた和歌山県串本町樫野の磯へ、クラブの宮下会長と楠氏3名で釣行してきました。
いつもお世話になる政栄渡船に乗り込み午前5時前に出船。平日でしかも連日の暑さのためか、私達3名の他に上物師1名のみです。港内を出て外海を見ると心配していた波も無さそうです。
この日の政栄渡船の磯周りは「コシタテ」でしたが、他の渡船店が出船していないため貸しきり状態です。「どこでも行けるよ!どこ行く?」船長の問いかけに迷わず「平床!」と返事をしました。
良型の数釣りが望める超1級磯に上がれ「今日はいけるぞ!」胸の高揚を抑え準備にかかります。予報では時折風が出るとのことで、竿1.25号5.2mに風の影響によるライン操作を重視し、かつ良型に力勝負できる『"銀鱗"SS
ネオ1.75号』、ハリスは足下のハエ根にも強い『"トヨフロン"ハイパーガイアXX
1.7号』を選択しました。
撒き餌を打つとシラコダイが磯際から出てきます。磯際に撒き餌をしっかり打ちシラコダイを足止めします。釣り座右手から出ているサラシに仕掛けを入れサラシの切れ目にラインを操作して運びます。数投流しますがサシエのスーパーハード(加工オキアミ)は針に残って戻ってきます。
そうこうしていると、沖向き先端で釣り座を構えていた宮下会長の竿が大きく曲がっています。しかし魚は右に左に走っています。上がってきたのは丸々と肥えた50cm級のソウダガツオでした。
隣で竿出ししている楠氏にもアタリが。こちらは50cm級のゴマサバです。2人が交互に竿を曲げますがソウダガツオとゴマサバのオンパレード。サシエが残ってくるのはこれらの魚が回遊しているためでしょう。
午前10時、釣り座を沖向きに構え仕掛けを打ちます。ウキ入れがあるも2回素バリを引きます。ハリを7号から5号にチェンジし再度投入。
先程ウキ入れがあったポイントへラインを操作し仕掛けを運びます。仕掛けが馴染み、ゆっくりウキがシモリだしたかと思うと加速をつけ海中に消えました。
合わせを入れるとばっちりハリ掛かり。やり取りを楽しみながら足元に寄せてくると40cmに少し届かない尾長グレでした。
ハリを飲み込まれていましたが、尾長の歯による擦れた形跡はなく、改めて『ハイパーガイアXX』の強さを実感することができました。その後、下り潮が緩み出したので、ハリスをしなやかな『"トヨフロン"スーパーL・EX 1.7号』に交換。カツオとサバに悩まされながら28cm〜32cmの尾長と口太を追加し納竿しました。
リベンジには程遠い釣果ではありますが、名礁で竿出しでき、久々に良型の尾長グレの引きを堪能できた楽しい1日でした。朝夕涼しくなり水温が低下しだしたので、これから益々おもしろくなるでしょう。
| タックルデータ |
| 道糸 |
"銀鱗"スーパーストロングNEO
1.75号 |
| ハリス |
"トヨフロン"ハイパーガイアXX
1.7号 "トヨフロン"スーパーL・EX
1.7号 |
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