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| 2010.04.05 |
2010年3月20〜22日の3連休、岩手県釜石市を流れる甲子川に釣行しました。
ヒカリ・山女魚共に、良いサイズが一時は入れ食いとなる楽しい釣行でした。
20日土曜日、時折強い風が邪魔をしますが、まずまず穏やかな天気の中、下流部から釣行をスタート。
釣り人は少なく、どこでもゆっくりと竿をだせます。橋のピアに流れ込む深い堀込みと、その下のザラ瀬が絞り込まれた落ち込みの開きで、ほぼ入れ食い状態となりました。
ヒカリ・山女魚が半々。16〜21cmと、サイズもまずまずです。30匹程釣って、移動しました。
一つ上の橋。同じようにピアをせめて20匹。
3カ所目は、長い平瀬に挟まれた大きな淵。鮭の稚魚を追っている大きなアメマスが針掛かりしました。40cmは越えているでしょう。しかしながら、0.1号の水中糸ではさすがに敵わず、残念ながら、上にぶっ飛んでいきました。
4カ所目は、中流域にある大きな堰堤。落ち込みの対岸にできた大きな巻き返しで入れ食いが始まりました。16時まで楽しんで、一日の釣果は、合計約70匹。
21日日曜日は、全国的に春の嵐が大暴れ。甲子川も前日とは打って変わって強風が止まない最悪のコンディションです。
それでも、下流部で何とか竿を出してみました。
朝一に選んだ岩盤の淵は、今ひとつ。アタリも少なく、やっと来たアタリも強風にあおられなかなか針掛かりしません。なんとか5匹釣ったところで移動。徒歩で橋の上流へ。広く開けた深トロ。障害物がないので、風はここぞとばかり荒れ狂います。
それでも、天井糸を0.1号にして抵抗を無くしたり、竿を上に寝せて糸の角度で風の抵抗を消したりしながら、どうにか釣り続けていると、ずぼっと目印が吸い込まれるアタリ。風と魚と両者をいなしながら取り込むと、この時期には珍しい8寸の幅広山女魚でした。
その後掛かるヒカリも18cm程度の良型ですが、ますます風が荒れ狂い、10匹程釣ったところで悔しくも移動です。
風を避けようと、上流部へ。山肌が削れて岩壁が谷を作るところに、ちょうど良い流れ込みを見つけたので、攻めてみました。下流部に比べれば若干風は和らいでいますが、時折竿が折れるのではないかと思うほどの突風が吹き荒れるため、何度もアタリを逃してしまいます。
それでも8寸山女魚を筆頭に、なんとか15 匹程釣り上げ、昼過ぎに納竿しました。
22日月曜日。風が治まるだろうと期待して出かけたのですが、アイも変わらず強風。しかも、時折吹雪。陽もさすのですがかなりの寒さという、残念なコンディションの中、初日に入れ掛かりとなったポイントから竿を出しました。
ところが、水がかなり落ちて、魚が移動した模様。今ひとつ数が伸びません。
そこで、100m程下流の絞り込みの深みへ移動。オモリを1号に変えて流心脇を流すと、一発でアタリ。これがなんと、9寸山女魚!
前日の8寸に続く嬉しい一尾となりました。
他にヒカリ混じりで20匹程釣り、一旦体を温めるために車にて休憩。ヒーターをかけて暖をとりながらポイントを探しますが、相変わらずの風が止まず、下流部は断念して上流部へ。
雪が舞い、吹雪の様相を呈してきましたが、手頃な平瀬で竿を出してみると、入れ食いが始まりました。24匹釣ったところでお昼となったので、納竿しました。
風に悩まされましたが、3日間まずまずの釣果となりました。
かなり魚影は濃く、まだまだ楽しめることと思います。
使用した仕掛けは、以下の組み合わせで、状況に応じて使い分けました。
| タックルデータ 1 |
| 竿 |
ゼロ調子 6.5m |
| 天井糸 |
"将鱗"渓流スーパーエクセル
0.1号 2.5m (移動式) |
| 水中糸 |
"将鱗"渓流"釣聖"GS
0.08号 4m |
| 針 |
ゼロタイプ 3〜5号 |
| 餌 |
キンパク、ヒラタ、ミミズ |
| タックルデータ 2 |
| 竿 |
ゼロ調子 6.5m |
| 天井糸 |
"将鱗"渓流"釣聖"GS
0.15号 2.5m(移動式) |
| 水中糸 |
"将鱗"渓流スーパーエクセル
0.1号 4m |
| 針 |
ゼロタイプ 3〜5号 |
| 餌 |
キンパク、ヒラタ、ミミズ |
| タックルデータ 3 |
| 竿 |
ゼロ調子 6.5m |
| 天井糸 |
"将鱗"渓流"釣聖"GS
0.15号 2.5m(移動式) |
| 水中糸 |
"将鱗"渓流"釣聖"GS
0.125号 4m |
| 針 |
ゼロタイプ 3〜5号 |
| 餌 |
キンパク、ヒラタ、ミミズ |
【 スナップショット 】

体高も十分の8寸山女魚 |

きれいに輝く9寸山女魚 |
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