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野本昌明 インストラクター
「関東流遊会 11月例会」
2016.12.15

11月27日、上尾園の天候曇り。
数日前に雪が降り水温が一気に3度下がり現在11度。こうなると魚の動きは極端に低下して、エサを食いません。
せっかく入れた新ベラもどこへ行ったのやらと言った感じです。本来なら新ベラ放流となれば宙で攻めたいところですが、
状況をから判断すればじっくり待って釣る底釣りを選択。竿は12尺とやや沖めを狙います。

7時スタートですが一時間立っても2時間立っても皆さん浮が動かないとあちらこちらで泣いています。小生の浮子も考えられないほど静かです。
でも一振りで一回も動かないわけではありません。これが底釣りの良いところです。
浮子に出るさわりをがまんしてしっかりした食いアタリ(節アタリ)までじっくり待ちます。これでお昼まで9枚、トップは斎藤さんで10枚


午後は浮子の見やすいところに場所移動して確実に浮子を読みきる作戦。浮きが見やすければ、これが完璧にできます。
さわり・スレアタリ・食いアタリ。あとはタナをしっかり取り(上バリトントン)適正な浮子(伊賀舞セット用ムク9号)適正な仕掛けを外さないことです。

「将鱗®へらスーパープロプラス 道糸0.6号」「将鱗®へらスーパープロプラス ハリス0.3号」

 

ハリは、うどんバリ(カッツケ)3号。久々に真剣な釣りモードで3時までに21枚追加できました。

いよいよ、大好きな底釣りのシーズンです。 

底釣りといってもあくまでバランスの釣りでハリス30cm×35cmの上バリトントンから、1cmはわせた(ハリは横に寝るイメージ)。
段底は魚が上ずるのでやりません。
エサはわらび玉にまぶし粉に、MVP超あらびきとスーパープロぶっかきをブレンドしたものです。
浮子の気配が遠いときは、セット用大五郎で寄せる。こんな釣り方です。
またカラが多くなれば極悪人で確実に釣って行きます。この辺は 臨機応変に対応して行きます。

■■■ 11月例会 成績表 ■■■
順位 氏名 重量(kg) 釣り方
優勝 野本昌明 15.8kg バランスの底釣り
準優勝 佐藤昌己 12.6kg バランスの底釣り
3位 斎藤 明 11.2kg バランスの底釣り
(敬称略)


上位三人ともバランスの底釣り、釣り方もほぼ同じです。
2位の佐藤さんは、野本釣り教室のADの佐藤さんです。かなり腕を上げてきました。



タックルデータ
竿
龍聖 12尺
浮子
伊賀舞セット用ムク 9号
道糸
ハリス
ハリ
うどんバリ 3号
エサ
わらび玉 小(4mm)
まぶし粉
MVP 超あら、プロタイプ ぶっかき






 


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