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鈴木靖彦プロ 「2016 トーナメントレポート」
〜JB生野銀山シリーズ 第3戦 「バウオ®エクスレッド®2lb」でショートバイトをものにして6位入賞!〜
2016.12.15

9月17日、まだまだ夏の気配が色濃く残る中、JB生野銀山湖シリーズの第3戦が行われました。

残暑の中にもさすがに山上湖らしく、朝夕の気温は秋のさわやかさを感じるほどになっていました。
今年の銀山湖は春から水位調整が行われて、極端な減水はなくなったものの、満水状態になることがなく、
得意なオーバーハングを狙う戦略が使えません。

前回の第2戦目は体調不良により、思わぬ欠場となったため、バスプロ選手権の出場権を得るためには、
この第3戦目でお立ち台もしくは8位以内の入賞が必須条件の中で前日プラクティスに臨みました。

しかし、プラクティスではシャローもミドルレンジの何れも厳しい状態でした。
地元のアングラーの話では数日前まで結構キーパーに触れることができたそうですが、
そこはさすがに関西屈指のタフトーナメントレイクの名に相応しい?いつものトーナメント時の銀山湖状態でした。

これまでも、プラで釣れていても本番は厳しい戦いになっていましたが、今回はプラからこの厳しさです。
それでも何とか出会えた一匹のキーパーを手がかりに、魚探とにらめっこしながら期待できるエリアを何箇所か見つけてプラを終了しました。

狙うのはベイトフィッシュに付いて岬周辺を回遊してくる数少ない魚です。
このパターンはうまくいくとプレッシャーにそれほど潰されることなく魚と出会うことができます。
しかし、人と違った攻め方をするためには、ワンランク細いラインが必要であることから、
メインラインの「バウオ®エクスレッド®3lb」の他に、2.5lb2lbを用意して当日に備えました。
狙いは50アップではなく、キーパー3本です。

  


大会当日は朝から雨。フライトは10番目ほどで、他の選手の動きを見ながら上手く一番狙っていたポイントに入ることができました。
しかし、この釣り方はベイトの回遊が肝になるため、魚探のファインダーをじっと見ながら待つ忍耐が必要です。



待つこと1時間、徐々にベイトフィッシュが映り始めたときの最初のワンバイトはスーパーショートバイトでした。
なんとこれをモノする事ができず、嫌なムードになりました。
しかし、さらに一時間後に再びベイトフィッシュが映り始めると小さなバイトがあり、今度はしっかりフッキングしてキーパーゲット。
ちょっと安心。しかし再び沈黙・・・。

さらに一時間以上経過して、三度目のベイトフィッシュが映ったとき、「バウオ®エクスレッド®2lb」を巻いたダウンショットをキャストし、
ショートバイトをモノして、かなり突っ込む600グラムのナイスサイズを慎重にランディングしました。



しかし、ディープから上げたせいもあり弱り気味で、それからは魚のケアに時間ばかり取られて少し早めにウエイインしました。

もう一匹が獲れなかったのは悔やまれ、その通りの順位の6位でした。
悔しい順位でしたが、釣れた魚が偶然ではなく、しっかりと見つけて狙って獲ったこと、
ラインを細くしたことで思惑通りキッカーが口を使ってくれたことなど、納得のできる試合でした。

2lbや、2.5lbは普段の釣りでは細くて怖い印象がありますが、信頼できる製品のラインを使い、そのラインの限界をしっかり理解しておくことで、
バイトの数とランディング率が格段にあがります。

「バウオ®エクスレッド®」はその信頼に答えてくれるラインです。


タックルデータ
ライン




 


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